3月駅チカで定期開催7年目へ突入
関内駅チカアート市を毎月開催するようになって3月で7年目にはいります。
コロナ環境下でも途切れることなく続けてきた定例マーケット。
ここへきてようやく何か新しい芽生えがはじまっている気がしています。
陰から陽へ転じるとき。
でも、必ずしも陰は悪いものではなく自然のサイクル。
「しんどいね・・・」そういいながらも続けてこれたのはやっぱり作家の皆様のお陰です。
不思議なほど明るさの絶えたことのない関内駅チカアート市。
工房暖簾Galleryが誇る“宝の山”です。
みなさま、ぜひ遊びにきてください。
素晴らしい作家さんたちとともにお迎えします。